mp3tidalwave UR

ゲームばっかりやってる "偽MP3 TIDALWAVE"だよ(;´Д`)

2023/01

Astell&Kern A&ultima SP3000ファームウエアVer.1.17リリース

SP3000 (V.1.17) ファームウェア配信のお知らせ|Astell&Kern
アップデート内容​
■SP3000:FW V.1.17

- 「アーティスト」選択画面に新しいレイアウトを適用
- S/PDIF出力設定にMQAソフトウェアデコードを追加
- 安定性の向上
OTAなんで特に書くことなし・・・

FIIO 2023年製品情報3

#飞傲23年新品预告... - @飞傲James的微博 - 微博
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TWS編が見れたんで追記!
イヤホン編はいつものようにパス
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機械翻訳+α

○Bluetoothレシーバー編
FIIOは2016年からBluetoothデバイスに取り組んでおり、電波暗室、RF測定器などのハードウェア設備、Bluetoothアンテナ/ソフトウェア/ハードウェア開発者などに多額の投資を行っています。

このセグメントにおいてFIIOは世界トップクラスのシェアと最強の開発力を持つブランドと言っても過言ではありません。

2023年、Bluetoothレシーバーの開発はあまり進んでいません。
主な理由は、Bluetooth技術が比較的成熟しており、サイズ/消費電力/Bluetooth コーデックの制限により、当分の間、製品イノベーションの余地がないためです。

1. BTR15 秋発売予定
BTR5はFIIO史上最も成功したBluetoothレシーバーです。
2019年10月の発売から3年以上が経過しましたが、
適切な価格、絶妙なスタイル、高度なチップ構成、高い出力を持つため、
ライバル機がなかなか登場せず、常に品切れ、品薄という印象でした。

BTR5はディスプレイ搭載、Bluetoothフォーマットのフルサポート、有線DAC/無線Hi-Fiのデュアルパーパス、デュアルDAC設計、シングルエンド/バランス出力、適度な大きさ/重さという、
この種の製品の主流の構成とデザインのベンチマークとなるヒット作となりました。

そのため、FIIOはBTR7を後にリリースしましたが、定番商品はBTR5だと思います。
2023年、丸4年を経てそのBTR5の後継機種が登場します。

今回のアップグレードの主な理由は、Qualcomm 8675が市場に出てから時間がたち、Qualcommがもうプッシュしていないため、生産中止となるか、生産中止とならなくても発注のリードタイムが非常に長くなり購入が難しくなるからです。

BTR15は現在計画中のため、現時点ではあまり詳細な情報がありません。
ただ、ひとつだけ確かなことは、2.5mm+3.5mmというヘッドホン端子が、時代に合わせて3.5mm+4.4mmに変更されることです。

ですから、サイズはBTR5より少し大きくなります。
BluetoothチップはおそらくQCCシリーズにアップグレードされるでしょうし、
その他の機能や仕様についても、チップの入手状況やこれまでのユーザーからのフィードバックをもとに、BTR15がもうひとつの定番商品となるよう努力していきたいと思います。

2. BTR3K 継続
BTR3K は軽量で手頃な価格です。
Bluetoothレシーバーは主にマニア向け市場となっているらしく、
現在、BTR5の方が高価ですが販売量も多いようです。
研究開発リソースを考えると2023年のBTR3Kの代替計画は当分ありません。
チップの在庫がなくなれば、おそらく自然退役することになるでしょう。

3. BTR7 継続
BTR5よりも大きく、かなり重く、価格も高くなるBluetoothレシーバーを作るかどうか少し悩みましたが、我々の期待以上の結果を出してくれました。
したがって、BTR7は製品ラインを拡張するだけでなく、市場でベストセラーのハイエンドBluetoothレシーバーになることにも成功しています。

○TWS編
TWSイヤホンは、コンシューマーカテゴリーにおいて、スマートフォン以外で最も人気があり、最もボリュームがあり、最も収益性の高い製品です。
AppleのAirPodsとAirPods Proの利益だけでも、中国のスマートホンブランド数社の利益を合計した額を上回っています。
その主な理由は、TWSイヤホンが非常に使いやすいということです。
もちろん、アクティブノイズリダクションなどの機能も、通常の有線ヘッドホンでは得られないメリットも多くあります。

FIIOもTWSイヤーフックシリーズUTWS1/3/5、TWSイヤホンFW1/5、EW1など、TWS関連製品の開発にも力を入れてきました。

しかし現実的には、FIIOだけでなく、SennheiserやAudio-Technicaなど、国内外の大手HiFiヘッドフォンブランドがTWS市場に参入していますが、儲けている会社は、私の知る限り、おそらく皆無に近いと思います。

もちろんその最大の理由は、スマホブランドがこの市場の主役であり、あらゆる面でヘッドホンブランドを圧倒しているからです。

しかし、消費者が最も気にするのはTWSの音質であるという市場調査報告を多く見かけますが、HiFi的な音質へのこだわりはTWSでも有効なのでしょうか?

みんなまだ試行錯誤中で、FIIOも同様です。
音質を犠牲にすることなくTWSがもたらす利便性を享受していただけるよう、FiiOユーザーにもうひとつの選択肢を提供できればと思います。

1. UTW15 秋発売予定
UTWS15はUTWS5の後継機です。UTWS5のコア・アーキテクチャは依然としてTWSで最高の音質を誇っています。
通常のTWSは統合DACチップを選択しており、オーディオ性能はUTWS5の独立したHiFi DACよりもはるかに貧弱です。

Vivoの最新モデルはセパレートDACを使用していますが、ノイズリダクション機能のためであり、
私たちのように音質を追求するために採用したのではありません。

したがって、UTWS15は主に、ボックス、イヤーフックの大きさと重さ、および新しく設計されたコネクター接続方法など、いくつかの細かな部分での改善が主体となっているため、古いUTWS5ユーザーはアップグレードを待つ必要はありません。

2. FW3 秋発売予定
FW5は昨年発売されたHiFi TWSで、その構成はあらゆる面で非常に充実していおり、基本的にUTWS5に基づいて1ダイナミック型と2BAのハイブリッド構成です。

そしてバランスド・アーマチュア・ドライバーは今でもアメリカのKnowlesから輸入しています。 そのため、非常に苦労してコストを抑えていますが、それでも通常のTWSと比較すると、少し高い価格設定になっています。

そこで、FW5をベースにしたシングルダイナミックに変更し、さらに小売価格を下げることで市場が拡大し、売上が上がるかどうか確認してみようと思います。

3. UTWS3 継続
4. UTWS5 継続
イヤーフック型では敵無し
現時点では音質面でTWSの限界点

5. FW5 継続

新しい規格がぼつぼつ聞こえてますし、それをAppleがどうするか・・・
なかなか手が出しにくい状況ですよね
市場の小さいポータブルオーディオ屋はQualcomm次第なんでしょうがね
新型チップ出たからってそれが買えるかどうか
スマホメーカーのTWS優先でしょうし
大変だ

FIIO 2023年製品情報2

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機械翻訳に毛を生やしたヤツ
既存製品は端折り気味

○デスクトップ編
デスクトップDACアンプは、ここ数年FIIOが開発した新しい製品群で、皆様から好評をいただいています。
そして、FIIOがこの分野の開発を進め、デスクトップ用途におけるユーザーのさまざまなニーズを研究し続けた結果、R7のような革新的な製品を発売し、大変好評をいただいています。

この分野への先行投資により、昨年はK9PRO ESS、K7、K9 の3つの製品を発売しました。
そのため、今年の新製品は現在K7BTの1機種のみとなっており、他に新製品があるかどうかは未定です。

1. K7BT
K7は2022年にFiiOが発売した人気のモデルです。
1,000元代前半の価格でフルバランスのヘッドホン出力を備えたDACアンプは希少です。
コンパクトで洗練されたデザイン、RGB照明効果、ヘッドホン/スピーカーの簡単な切り替えと相まって、誰からも愛され、認められている理由です。

スマートフォンの人気とBluetoothオーディオ フォーマットの開発により、Bluetooth機能が搭載されていない製品は残念な気がします。
PCとのマッチング重視するのか、それともスマートフォンとのBluetooth接続をもっと考えるべきなのか?
正直なところ私たち自身も答えを持っていません。

そのため、Bluetooth入力機能を必要とするユーザーを満足させるために、Bluetooth受信機能を備えたK7BTを6月頃に発売します。
K7BTはK7にBluetooth受信機能を追加したもので、その他のデザイン、構成、外観は変更ありません。

2. E10K
ご存じFIIOのベストセラー商品です
数年前にアップグレードされたK3を発売しましたが、勝てなかったよ・・・
生産を積極的に停止する予定はありません

3. K3
E10Kに取って代わることはできなかったけど
優れた小型デスクトップDACアンプだし、特にラップトップと繋いだり、デスクトップスペースが非常に狭く、ヘッドフォンがそれほど出力を必要としない場合はお薦め

4. K5Pro
特筆すべき点はないけど、あらゆる面で優れてるよ
継続

5. K7
ロングセラーモデルになるんじゃないかな

6. K9
出たばっかり

7. K9Pro
K9PROが売れたんでデスクトップオーディオ機器により多くの資金とR&Dリソースを投資する自信を与えてくれました。
私たちをサポートしてくださったK9PROユーザーの皆様に感謝いたします。

○モバイルUSB DACアンプ編 (USBバスパワー駆動式DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ!(;´Д`)長いよ助けて!
USBオーディオドングルも大して短くない!!!)

ストリーミングメディアの台頭や、スマートフォンの3.5mmヘッドホン端子の廃止など。
小型デコーディングヘッドホンアンプは、そのシンプルさ、携帯性、コストパフォーマンスからユーザーに愛され、ここ数年より急速に成長しているセグメントです。

FIIOは2022年末のKA3の発売以来、すでにKA1/KA2/KA3の3製品を展開しています。
2023年の私たちの狙いは、すべての人のニーズを満たす製品ラインを完成させることです。

しかし、現在「スモールテール(モバイルUSB DACアンプの愛称は「小尾」なんでこれで行こう)」はサイズや消費電力によって制限されており、製品間の差が急速に減少しており、差別化や機能追加がますます困難になっています。
もちろん出来ないわけではありませんし、楽しみにしていてください。

1. KA5 3月発売予定
KA5はディスプレイ付きのスモールテールで、Cirrus Logic社のフラッグシップDAC CS43198を2個使用し、クラシックなDAC + オペアンプアーキテクチャ、独立したボリュームコントロール、豊富なユーザー設定機能を備えています。
ディスプレイの追加により、操作性が向上しスモールテール本体でほぼすべての操作や設定を行うことができます。 もちろん見た目や技術も強化されます。

2. K7 年末発売予定?
KA7はFIIOのフラグシップモデルとなる予定ですが、まだ計画中でリリースされない可能性があります。
KA7の主なアイデアは、現在の制約を打破し、より大きなイノベーションを起こすチャンスがないか、
スマホ+スモールテールが好きな人に斬新なデザインを提供できないかということです。
単なるアップグレードや、すでに市場に出ているものに似ている場合はリリースしません。

実際、バッテリーをマグネットで合体させるするスモールテールデザインなど、いろいろと模索しています。

3. KA13 秋発売予定
現行主力機種KA3の後継機種です。
この価格(400元以上)とデザイン(3.5+4.4 / DAC+オペアンプのアーキテクチャ)は、マニア向けの最も主流と思われます。
KA13は見た目の大きな変化に加え、新たなDACも採用しスモールテールの出力上限を大幅にアップする技術(FIIO特許)も導入するなどまだまだ期待できます。

4. KA1
現行維持
ESS ES9281PROは高度に統合されたシングルチップ ソリューションなんでチューニングの余地がありません
正直言ってES9281P採用機はどれ買っても一緒
秘密のハンダ使ったり高価なコンデンサー積んだって意味なし

5. KA2
現行維持
Cirrus Logic CS43131もシングルチップ ソリューションなんで採用機はどれ買ったって大差なし
ブランド、サポート、デザイン、価格なんかで選ぶといいよ

5. KA3
現行維持
同価格帯のK13が発売後は値下げして販売継続するつもり

スモールテールはレッドオーシャン市場です
使用できるチップソリューションの種類自体が少なく、スマートフォンの電源では製品の差別化にも限界があります。
ヘッドフォン関連のブランドすべてがスモールテールを持っており、そのコアソリューションはどの製品も基本的に同じです。
あとは各社の自己研鑽力とイノベーション力次第です。


さほど大きな動きはなさそうですね
モバイルUSB DACアンプ市場は案の定
あんまりやりたくねーなーって言ってましたしね(;´Д`)

FIIO 2023年製品情報

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機械翻訳なヤ〜ツ〜

プレビューの前にFIIOのポータブルプレーヤー製品ラインの一般的な戦略について簡単に説明させてください。
2020年以降、FIIOはポータブル製品ラインを縮小してきました。
その主な理由は誰もがストリーミングメディアに移行し、低価格のピュアオーディオプレーヤーの市場はモバイルUSB DACアンプやBluetooth対応ヘッドホンアンプに大きく浸食されています。
Androidプレーヤーもハードウェアのコストが増加しているため縮小は避けられません。
この10年間、ポータブルプレーヤーはFIIOの金の成る木であり、会社の発展と成長に多大な貢献をしてきました。
(金の成る木はちょっと違うか(;´Д`)「金牛产品」)

ここからは大変なんで多少端折る!!!(;´Д`)

1. M15S 3月発売予定
2022年秋に発売される予定でした。
サプライチェーン問題やコロナで遅れましたが、新年明けから生産が開始されます。

M15SはM15のマイナーチェンジモデルです。
主な変更点はSoCがSamsung 7872から現行モデルのQualcomm 660に変更。
DACはAKM AK4499の生産が中止されたためESS ES9038PROに変更。
もちろんM17からいくつかのテクノロジーが移植されています。

M15Sは10,000元以下クラスで非常に競争力のあるモデルになります。

2. M23 秋発売予定
最新のネーミングルールに従い、M23はM11 Plusの後継モデルです。
M23が予定通り秋に発売されると、2年半と非常に長い買い替えサイクルとなります。

M11 Plusは現在でも比較的競争力があり、より多くの新しい機能とデザインを追求していきますが、
現実的には、この2年間、ポータブルプレーヤーの開発、特にオーディオのコア技術において少し停滞しています。
M15Sのような一部のハイエンドモデルを普及させようと思っています。

3. M11S アップデート予定なし
販売継続となります。
M11Sは3,000元以内でAndroidのコア構成(SoC+RAM+FLASH)とオーディオ構成(DAC、アンプなど)に優れた唯一のモデルであるはずです。
もちろん、私たちは自分たちの利益を犠牲にしてそれを行いました。

将来的には、チップの価格が大幅に引き下げられない限り (現時点ではありそうにありません)、M11Sを更新することはできません。
やはり、Androidのプレーヤーを開発するには大きな投資が必要です。

4. M17 アップデート予定なし
M17、今後アップグレードされM27がFIIOポータブルプレーヤーのフラグシップモデルになります。
将来何が起こるかはわかりませんが、少なくとも2年以内により高価なポータブルプレーヤーを発売することはありません。
安心してご購入ください。

○ヘッドホンアンプ編

FIIOのビジネスの成功は、ちょっとした運がなければ実現しませんでした。
もし、数十ドルの軽量ポータブルヘッドフォンアンプがなかったら、私たちは生き残れていたかどうかわかりません。
そのためポータブルアンプには特別な愛情を持っています。
2023年にはQ11、Q13、Q15の3機種を発売する予定です。

1. Q11 3月発売予定
Q11はQ1MKIIの後継モデルです。
Q11はやはりコストパフォーマンスが高く、Q1MKIIに比べてオーディオ性能が向上しており、
特に660mWの推力はモバイルUSB DACアンプとは一線を画しています。
DACにはCIRRUS LOGICのフラッグシップDAC「CS43198」を採用し、柔らかく美しい音質で、日本ヘッドホンショーでもネットユーザーから好評を博しています。

2. Q13 冬発売予定
Q13は発売から3年が経過したQ3の後継機として計画されていますが、まだ企画段階のため機能や仕様が確定していません。
方向性はQ11と同じで出力アップとデザインの変更です。
Q11/Q13は、主にスマートフォンで使用するように設計され、一部のモバイルUSB DACアンプユーザーを狙ったアップグレードです。

3. Q15 冬発売予定
Q15は古参ユーザーから「アップグレードしてほしい」という声が多かったQ5Sの生産終了後の製品ラインアップのギャップを埋めるためのものです。
Q5Sはチップの供給により生産停止が余儀なくされました。
Q15は性能、機能面でよりパワフルなモデルとなり、製品スペック、デザイン、機能面でQ5Sを大幅に改善する予定です。

Q15もQ5Sと同様にBluetooth受信機能を搭載しているため、使用シーンや遊び方が広がります。
また、好評のDCモードも搭載予定です。
Q5Sと比較して、高精細ディスプレイが追加され、操作性が大幅に改善されています。

4. Q7 アップデート予定なし
Q7は今後2年間、FIIOのポータブルデコーダーアンプのフラッグシップモデルであり続けることになります。

Q11/13/15が全て発売された後、ポータブルアンプ製品の更新は1年間休止させて頂きます(チップ製造中止などによる一部マイナーチェンジを除く)。
結局、ポータブルアンプも人気があるとは言えず、技術/機能の開発は比較的盛り上がりのないままです。
4種類の異なる位置づけの製品で、ほとんどの消費者のニーズを満たすことができます。

相変わらずあまり明るくない将来図でございますね(;´Д`)
M11系は一応出すけどM15がボトムラインだよと
10万円スタートの世界が来るのか・・・

iBasso DX300ダウングレード方法

必要なファイルへのリンク
iBasso DX300 Qualcomm Snapdragon 660 Octa-core 6GB RAM ******NEW Firmware 2.00 Android 11****** | Page 938 | Headphone Reviews and Discussion - Head-Fi.org

ツールを解凍すれば画像付きの手順書があるんで困らないはず
イメージファイルの方も解凍しておくこと
DX300の電源を切って、再生ボタンを押しっぱなしでUSB接続することと
ダウンロード完了後は電源ボタン20秒長押しで再起動かけるとアップデートが始まることくらいかな

ツールを使うんでMacのひとは困るね…

使う機会があるかわからないけどここにメモ
電源切ってアップボタンを押しながらUSB接続でブートメニューで起動

iBasso DX300 Android11でバッテリーが異常消耗

バッテリーが異常に減る現象が出てるんでVer. 2.00 Android11へのアップデートは待った方がいいと思いますよ
Android9へは普通に下げれるんだとか

バッテリードレインが酷いって話を聞いて試してみたんですよ

・USB接続する
・本体ストレージにFWを置いてアップデート
・工場出荷リセットを実行
・APKPureでGoogle Playストアをインストール
・Google Play開発者サービスをアップデート
・設定のバッテリーでBattery Saverを有効にする
 (充電が80%で止まるようになる)
・Google Playストアでアプリをインストール
Chrome
Neutron Player
USB Audio Player PRO
YouTube
YouTube Music
Spotify
Apple Music
Amazon Music
SoundCloud
Bandcamp
FIIO Music
HiBy Music
JRiver for Android
・開発者向けオプションで"スリープモードにしない"を有効化
 (充電中はスリープに入らない)
・フォーマットし直して20743曲のファイルが入ったmicroSDを挿入
・全アプリで曲をスキャンし認識させる
 (USB Audio Player PROがめちゃくちゃ遅い!!!)
・各アプリで音が鳴ることを確認
・Mango OSに切替えて曲をスキャンする
・USBケーブルを引き抜き、Androidモードに切替える
・BluetoothでFIIO BTR5とペアリングし音が鳴ることを確認
・Mango Playerで曲を再生させバッテリーが切れるまで再生させる
 (多分13時間以上かかった)
・USBケーブルで充電する
・80%で充電が止まることを確認後、Battery Saverを無効にして100%まで充電する
 (これでバッテリーのキャリブレーションができたはず)

ここから!
USBケーブル未接続
Wi-Fi、Bluetooth:Off
アプリは何も起動しない
ヘッドホン未接続
本体ボタンでスタンバイ状態にする
24時間後、バッテリー表示がアナログ100% / デジタル96%であることを確認

USBケーブルで100%まで充電

2回目!
Wi-Fi、Bluetooth:On (Bluetoothは未接続状態)
ヘッドホン接続
音量:50/ ゲイン/Middle
Mango Playerで一瞬曲を再生し停止させる
本体ボタンでスタンバイ状態にする
8時間後、バッテリー表示がアナログ48% / デジタル53%であることを確認

追加で確認
Wi-Fi、Bluetooth:Off
ヘッドホン接続
アプリは何も起動しない
本体ボタンでスタンバイ状態にする
1時間後、A100% / D100%

Wi-Fi、Bluetooth:Off
ヘッドホン接続
Mango Playerで5秒ほど曲を再生し停止させる
本体ボタンでスタンバイ状態にする
15分後、A98% / D97%

再起動と充電

Wi-Fi、Bluetooth:On
ヘッドホン接続
BluetoothでFIIO BTR5と接続
MangoPlayerでBTR5を使用して30秒ほど曲を再生し停止させる
本体ボタンでスタンバイ状態にする
15分後、A100%/D99%
そのままBTR5を使用し1時間ほど曲を再生後、A100% / D96%

再起動と充電
Mango OSへ切替え
5秒ほど曲を再生し停止させる
画面オフ (Mango OSにはスタンバイは無い)
15分後、A98% / D98%
4時間後、A66% / D78%

ということで、原因はWi-Fi、Bluetoothやアプリでは無く
アンプを使用するかどうかだった模様

DX320と電源制御のドライバーが違うの忘れてた!って落ちかしら
Android9へのロールバック以外に逃げ道は無さそう・・・

旧正月入っちゃったんで対応は2月ですね・・・

FIIO UTWS5の新ファームウエア

[FiiO UTWS5] True Wireless Bluetooth Earhooks as Usual,Coupled with Independent AK4332 DAC(New Arrival of FiiO UTWS5 all over the World 2022-04-30) | Page 118 | Headphone Reviews and Discussion - Head-Fi.org

FW5の機能を実装したバージョンがあるんだけど正月休みなんだよね
ってことでHead-FiでVer.1.5がこっそり公開されてますよ
あ、でもFIIO Controller側が更新されないとパラメトリックEQ弄れないんじゃ・・・
マルチポイントはいけるのかな?

iOS版のFIIO ControllerはPEQ対応済みだそうです
Androidは旧正月明けまでおあずけ?
Google Playストアに申請してるのが公開される?

Android版 Ver.3.7あったわ
FiiO Control-Download linkFiiO Community| FiiO forum| FiiO product official communication platform
Changes and improvements about new FiiO Control APP are as follows :

1. Added controls for the K9, Q11 and FW5;
2. Added PEQ, codec display, and codec selection functions for the UTWS5;
3. Optimized other functions.


[FiiO UTWS5] True Wireless Bluetooth Earhooks as Usual,Coupled with Independent AK4332 DAC(New Arrival of FiiO UTWS5 all over the World 2022-04-30) | Page 118 | Headphone Reviews and Discussion - Head-Fi.org
LDACは左右の信号遅延の問題を解決しました
ただしこれは治具上の話でFW5やUTWS5に実装するには時間がかかると思います

いいところまで来てるっぽいですね
「やっぱりメモリが足りなかったわ」とかならないことをお祈り

HiBy R6iii / RS6ファームウエアリリース

R6III和RS6固... - @海贝音乐官博的微博 - 微博

OTAなんでリンクは意味が無いかな
Head-Fi見てるともう降ってる模様

機械翻訳なヤツ

HiBy R6iii Ver.1.10
1. DAC入力時の問題の最適化
2. その他バグ修正

HiBy RS6 Ver.1.60
1. プラグインインターフェースのアップデート
2. HiBy Castを追加
3. Darwin HDR機能の追加
4. RC06/RC08への対応

iBasso DX240 / DX320 ファームウエアリリース

iBasso DX240 Ver.2.01
DX240 DAP. DAC ES9038PRO - AMP8MK2 .****** NEW Firmware! 2.01 ******* | Page 151 | Headphone Reviews and Discussion - Head-Fi.org
Improvements with this firmware:

1. Rectified the bug that the volume wheel can not control Bluetooth volume. (Android OS)
2. Rectified the bug that the lock screen password can not be set.(Android OS)
3. Rectified the bug that there is a possibility that white noise occurs during playback.
4. Allows the drop down of the notification bar with three fingers. (Android OS)
5. Improved the battery saver function, now battery saver works when charging with the player powered off.


iBasso DX320 Ver.2.05
DX320 ROHM dac chips, Android 11, AMP11MK2s. *******NEW FW: 2.04******* | Page 550 | Headphone Reviews and Discussion - Head-Fi.org
Improvements with this firmware:

1. Improved the battery saver function, now battery saver works when charging with the player powered off.
2. Rectified the bug that some APPs can't access the Micro SD card. (Android OS)

iBasso DX300 ファームウエアVer. 2.00 Android11

iBasso DX300 Qualcomm Snapdragon 660 Octa-core 6GB RAM ******NEW Firmware 2.00 Android 11****** | Page 933 | Headphone Reviews and Discussion - Head-Fi.org
通常のアップデートならDX300FW-ota-v2.00.zipの方をダウンロード

あっさり何の問題も無くAndroid11になりましたよ
念のため工場出荷初期化したんでセットアップやり直し中

Shanling Eddict Player Android版 Ver.2.1.3リリース

Eddict Player(专业播放器) - Google Play のアプリ
山灵Eddict P... - @山灵音响的微博 - 微博
Eddict Player V2.1.3 更新内容:
1、优化本地播放自动获取封面歌词功能;
2、优化Synclink功能的专辑和歌词的匹配精准度以及偶尔的闪退问题;
3、优化部分多国语言翻译;
4、其它功能优化,甓綻级红点提示等。
いつもの機械翻訳
1. ローカル再生でカバー/歌詞を自動取得する機能を最適化
2. Synclink機能のアルバムと歌詞のマッチング精度を最適化し、まれにクラッシュする問題を修正
3. 言語の翻訳を修正
4. その他機能の最適化

Shanling H7でどうやったらローカルファイルのアルバムアートが表示できるか考えてみるんですが・・・
難しいな(;´Д`)

やっぱり無理な感じか〜
Shanling H7 - High-End Portable DAC/AMP/Player, Featuring new AKM AK4499EX Flagship DAC | Page 21 | Headphone Reviews and Discussion - Head-Fi.org

HiBy RS8 ファームウエアVer.1.10リリース

RS8固件更新,请各... - @海贝音乐官博的微博 - 微博
1. Apple Musicが異常終了する問題を修正
2. その他バグを修正

これくらいなら機械翻訳でも大丈夫かな
インターナショナル版がOTAで降ってくるのをお待ちください・・・

ウォークマンR「NW-WM1ZM2/NW-WM1AM2」本体ソフトウェアアップデートのお知らせ

ウォークマンR「NW-WM1ZM2/NW-WM1AM2」本体ソフトウェアアップデートのお知らせ | ソニー
Ver 1.04.01
アップデート内容
・セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2022年12月になります)
うむ
中国製も現行製品の間はアップデートして欲しいよね
ストリーム使うし

WALKMAN NW-ZX707 / NW-A300シリーズ

img_04pic_main_07NW-ZX707 | ポータブルオーディオプレーヤー WALKMAN ウォークマン | ソニー
NW-A300シリーズ | ポータブルオーディオプレーヤー WALKMAN ウォークマン | ソニー
ソニー新ウォークマン「NW-ZX707」。ストリーミング長時間再生、ハイエンドパーツ多数 - AV Watch
4.6万円からの新ウォークマン「A300」、ストリーミングも高音質化 - AV Watch

両方なかなかよいんじゃないでしょうか(´ー`)欲しい
NW-ZX707の方は大きな音で聞きたい自分には向いて無さそうですが
(10万出して16Ω@230mWではなぁ ってなる)
A300の方はストレスなく動くAndroid機としてなかなか価格のバランスがよさそう
やっぱり音が小さいって文句言いそうですが…

Shanling M30ファームウエアVer.1.30リリース

M30 Firmware Update_News_Shenzhen Shanling Digital Techno
Firmware notes

1. Adjusted system menu in regards to Input Source switch and accessing Streaming services.
2. Optimized library scanning.
3. Fixed issue causing app crash.
4. Other small improvements and fixes.
5. Added output switching to swipe down menu.
(After factory reset, device defaults to RCA output. For use with headphones, set it to "PHONE Output")
工場出荷後は出力先がRCAに変更されてるんで気をつけてとのこと

FIIO BTR7用クリップ付きレザーケース発売中

FiiO-SK-BTR7-Leatherette-protector-case-for-BTR7ただしおま国
$12.99 / ¥1,741
FiiO SK BTR7 Leatherette protector case for BTR7| | - AliExpress
[FiiO BTR7] Portable Bluetooth Amplifier, Color IPS display,High-performance DAC ES9219C*2,THX AAA-28*2 amps,3.5+4.4mm outputs,One-click “dongle” mode(SK-BTR7 Leatherette protector case is now available in Aliexpress store) | Page 92 | Headphone Reviews and Discussion - Head-Fi.org

FIIO R7 $699.99也

FiiO - FiiO R7 will be available in our Aliexpress store... | Facebook

日本円で12万円
Fiio R7 snapdragon 660アンドロイド10デスクトップ音楽プレーヤーアンプ/dac ES9068ASチップ/thxaaa 788ヘッドフォンアンプbluetooth 5.0DSD512| | - AliExpress

日本へ送ってくれないけどね・・・

FIIO Q11ももう買えるようになってるみたいですね
$99.99/13,500円
FiiO JadeAudio Q11 Headphone Amplifier/DAC DSD256 384kHz/32bit with 3.5/4.4mm Output| | - AliExpress
製品の発表の仕方変えたのかな・・・
[FiiO Q11] Headphone Amplifier/DAC DSD256 384kHz/32bit with 3.5/4.4mm Output | Headphone Reviews and Discussion - Head-Fi.org

FIIO 新製品発表会 1/11

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#开启桌面HiFi新... - @飞傲官方微博的微博 - 微博
2023/1/11 日本時間で20:00

画像の製品はメディアプレイヤーらしいですよ
R7のアンプ抜きモデルなんですかね?
R7にパワーアンプ載ってないよ!(;´Д`)勘違い

発表されるのは・・・
アクティブスピーカーのSP3
ヘッドホンのFT3
メディアプレイヤーアンプのR7
ポータブルUSB DACアンプのQ11も未発表だったかな?

R7はUSB Type-CからHDMI出力できるのか
その機能は予想してなかった

本編は12分くらいから
微飞傲HiFi桌搭載1.0版解决方案解会 : 博直播

FIIO FW5 ファームウエアVer. 1.26リリース

FiiO製完全ワイヤレスイヤホン「FW5」ファームウェアアップデートのご案内 – Fiio Japan
日本語情報が来てたんで追記

The new firmware v1.26 for FW5 is now available!-FiiO---BORN FOR MUSIC
The following changes and improvements have been made in the new firmware:

1. Added a new function of Bluetooth multipoint (can be connected to 2 Bluetooth devices at the same time);
2. Added a new function of Bluetooth codec selection;
3. Added PEQ support (should upgrade the FiiO Control app to the latest version);
4. Added a new function of Bluetooth codec display on the app (should upgrade the FiiO Control app to the latest version);
5. Miscellaneous bug fixes.
守備範囲外な気もするけど一応・・・

Shanling M6ファームウエアリリース

M6 Line Firmware Update_News_Shenzhen Shanling Digital Techno
Shanling M6 Ver.3.66
Shanling M6 21 Ver.1.3
Shanling M6 Pro Ver.1.76
Shanling M6 Pro 21 Ver.1.25
New system functions and changes:

1. Shanling Music – Added advanced settings for USB output
2. Shanling Music – Improved Lyrics and Album art download
3. Shanling Music – Added Delete all to search history
4. Improved Shanling app stability 
5. Other Fixes and improvements
他機種と同じくアプリの更新がメインですね
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更新してるヤツ:orcinus

五十路なデトロイトテクノ好き
Submergeから来日の相談受けたり、
Underground Resistanceのサイトに
自分の撮った写真が掲載されたことがあったり
Claude Youngのリンク集にいたり
Aaron-Carl長文のメッセージもらったり曲を捧げられたり
SUBJECT DETROITと親しくしてもらったり
DJ S2ICAN作ったときに「(eee-kan)って読むんだぜブラザー」って教えてもらったりしたのを一生自慢していく所存
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